東海シクロクロス第4戦 糸貫根尾川スポーツ広場
会 場 岐阜県本巣市屋井1195番地1地先
エントリー 11月20日(月)21時~12月10日(日)
開場時間 6時00分から
誓約書
私は自分自身の健康管理に細心の注意を払い、大会及びその他付帯行事の開催中参加に当たって関連して起きた死亡、負傷、その他の事故の場合にも自己の責任において一切処理し、主催者、施設管理者、オフィシャル役員及び係員並びに参加選手など大会関係者を非難したり責任を問わない事を誓います。尚この事は事故が主催者に起因した場合でも変わりありません。
根尾川スポーツ広場のコミュニケ
・前日の試走は14時からスタート致します
※コースの設営状況により前後いたしますのでご了承ください
・開門は6時になります。その前に来場して頂いても、入場をお断りします
・駐車場でのローラーでのウォーミングアップは、多くの場所をとらず行って下さい
・全カテゴリーともにラップアウトなし
・計測用のアンクルバンドは招集にて配布致します。次に出走するアンクルバンドは広げてありますので各自自分のカテゴリ、番号、名前を確認後足首(足首以外では計測できません)にバンドを取り付け、確認用のシールはタグ配布場所に設置されたゴミ箱に入れてください。
尚、アンクルバンドの返却はゴールで回収いたします。ご協力お願い致します。
駐車場案内
本大会は、2023年JCF競技規則最新版、及び本大会特別規則を準用する。
以下に記載されていない大会特別規則、決定事項はホームページならびに当日のコミュニケにて周知します。
◆本レース以外のAJOCC認定レースにおいて今シーズン男子実力別カテゴリーで参加した選手は、マスターズカテゴリーでの参加はできない。同様に、マスターズカテゴリーで参加した選手は、男子実力別カテゴリーに参加できない。
◆エントリー受付後にAJOCCカテゴリーの昇格があった場合は最新のカテゴリーに変更して出走とする。
AJOCCシクロクロスは競技会であり、競技規則を遵守して競技に参加することの自覚を高めるため、選手にはJCF競技者登録を推奨とし、すべての出走カテゴリーにおいてJCF競技者登録は必須ではなくなります。
JCF公認大会および、UCI 大会についてはJCFライセンスが必須となるカテゴリーがあるため、各大会概要を確認してエントリーしてください。
1)ME1,ME2,WE1,MM1,MJ,WJカテゴリーに於いては、JCF/UCI競技規則を遵守のこと。
2)上記以外、その他カテゴリーにおいてはシクロクロス車、マウンテンバイク車等競技に耐える整備された自転車を使用のこと。
3)ギアはフリー式とする。固定ギアの自転車は、走行できません。
4)CK(キッズ)クラスにおいては補助輪付きの自転車で出走することは認められない。必ず外すこと。
1) 所属するチームジャージが望ましい
(ME1,ME2,WE1,MM1においてはJCF規定に基づくのを着用)
アームウォーマー、レッグウォーマーは着用可とする、
ただしノースリーブおよび筋肉補強機能衣類は認めない。
2)ヘルメットは公認されたものを正しく着装すること、また強く衝撃を受けた物は使用出来ない。
AJOCC対象のレースに一度でも参加したことがある競技者には、AJOCCコードが付加されています。
初参加以外の競技者は、エントリー時にAJOCCコードを必ず入力すること。
入力がない場合は、過去のランキング情報が取得できず「スタート時の並び順」が正確に把握できません。
AJOCCコード未入力によるスターティンググリットの異議申し立ては、一切受付けません。
JCX戦において
ME1,WE1は、JCFランキング順によって順番に決定。
ME1,WE1以外は、全国AJOCCランキング順によって順番に決定します。
なお、同点、もしくは、ポイントがない場合は、ランダムとする。
ローカル戦(JCX戦以外)において
1列目は東海シクロクロスランキング順によって上位から順番に決定し、2列目以降は全国AJOCCランキングによって上位から順番に決定する。
なお、同点、もしくは、ポイントがない場合は、ランダムとする。
※今期よりAJOCCシリーズのカテゴリー名や昇格のシステムなどAJOCC各団体がそれぞれ違う運営になっておりますので、東海シクロクロスとして昨年の要項を見直し、昨年のAJOCCランキングをもとにスタートリストを作成しています。開幕戦のみ当初の予定の並び替え方法にて行う方向です。
ご理解のほどよろしくお願い致します。
開幕戦 1列目 22-23 東海シクロランキング上位
2列目以降 22-23 全国AJOCCランキング
2戦以降 1列目 23-24 東海シクロランキング上位
2列目以降 23-24 全国AJOCCランキング
MTB等のバイクについて
ME3,MM2,WE2、MU17/15、WU17/15においては、MTB等のバイクは最後尾スタートとする。
ハンドル幅が75センチ以上あるバイクは、全カテゴリーにおいて最後尾スタートとする。
コールアップについて
スタート10分前に、ゼッケン番号順にコールアップしますので、コールした順番にスタートラインについてください。
コールアップに遅刻した選手は、コールしている選手の位置とする。
複数カテゴリーが時差でスタートする出走グループにおいて、どちらかのトップがゴールしたら、他のカテゴリーも新たな周回に入らず、ゴールとする。レースとしては、別のレースとして区分けして判定します。